参照先:
Embedded OpenType フォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される (972270)
この脆弱性で、ユーザーが Internet Explorer、PowerPoint、Microsoft Word などの Embedded OpenType (EOT) フォントをレンダリングできるクライアント アプリケーションで、特別な細工がされた EOT フォントでレンダリングされたコンテンツを表示した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。2010年1月13日のセキュリティ情報 (月例)
このセキュリティ更新と合わせて対応しておく必要があるものとして、Adobe Reader, Flash Player, SUN Java Runtime Environment (JRE), Quicktime も最新のバージョンにしておく事が勧められる。
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