
外観もさることながら、レンズにエプソン EMマウントを採用していて Mマウントまたはアダプター装着でスクリュー式の Lマウントレンズにも対応する。
レンズと画像処理の所為かサンプル画像を見る限り、ノイズが少なく素直な描画に見えますがどうなんでしょう。早く大きな画像が見てみたいものです。
「エクター100フィルムへの評価は驚くほど高く、120サイズの導入が要求されています。120サイズのフィルムは超高解像度が要求される用途を含み、幅広い撮影用途で使用されています。プロ写真家であるかアドアマ写真家であるかを問わず、完璧な写真の追求はネバーエンディングストーリーです。世界最高微粒子のカラーネガフィルム120サイズを提供することで、最高の画質と詳細描写を求める写真家たちに、その手段と選択を与えるというコダック社の長年の歴史を継続させます。」中判サイズのフィルムだったら、使い方によっては面白いかも知れませんね。
新製品「CX1」は、新画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIV」と高速画像処理を実現するCMOSセンサーを搭載することにより、さらなる高画質化をはかると同時に、「ダイナミックレンジダブルショットモード」によるダイナミックレンジの拡大を実現しました。私、リコーのデジカメは今のところ未体験の世界なので、ここらで一発行きたい気もする…。
IXYシリーズ4機種、PowerShotシリーズ4機種の合計8機種を、2月下旬より順次発売します。やけに色がカラフルだな。
ITが国民生活・社会経済活動に深く浸透していく中で、インターネットの利用者がコンピュータウイルスへの感染、不正アクセス、フィッシング等の被害に遭遇する危険性は高まっています。このような状況を踏まえまして、経済産業省では、1月22日から3月末までの間、テレビCM、新聞広告、専用ホームページ等を通じて国民に情報セキュリティ対策の重要性を訴える「CHECK PC!」キャンペーンを実施しますのでお知らせいたします。
ISO1600設定でのRAW画像撮影時、連写すると2枚目以降のRAW画像に異常なデータが記録され、「マゼンタ被り」(赤紫色が被る)となります。また、液晶モニター表示OFF設定時は、一枚撮影でも2回目以降の撮影から問題が発生します。アップデートが必要な本体の判別として、シリアル番号による確認が可能。
「FinePix F200EXR」はCCDの撮像方式を3種類(「高感度・低ノイズ優先」/「ダイナミックレンジ優先」/「高解像度優先」)に切り替えることができます。「高感度・低ノイズ優先」では、最高感度ISO1600で、従来以上にノイズを抑えながら解像感を損なわない、クリアな高感度画像を実現。夜景や室内などの光量が足りないシーンもきれいに撮影が可能です。「ダイナミックレンジ優先」では、ダイナミックレンジ800%(*1)まで設定することができ、明暗差が大きい屋外のシーンでも、白とびや黒つぶれを抑制し、豊かな階調を実現しています。「高解像度優先」では有効画素数1200万画素をフルに活用した高解像度を実現。木々の葉や人物の髪の毛など、より微細な表現が可能です。「FinePix F200EXR」1台で、生活の中のあらゆるシーンで美しい画質を得ることができます。僕はフジのデジカメは持っていませんが、他の方の FinePix の画像は奇麗だなといつも感じています。昔からフジのカメラは定評があることですし…。
ミラーが外れてしまい、ファインダー画像が確認できない。俺の 5D は大丈夫かしら…。