デジタル一眼レフカメラ「ニコン D3200」を発売
株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、有効画素数約2400万画素(24.2メガピクセル)の新開発CMOSセンサーと上位機種と同じ画像処理エンジン「EXPEED 3」による高精細・高画質、「ガイドモード」による分かりやすい操作性、ワイヤレスのスマートデバイスとの連携対応を実現したニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D3200」を発売します。
「D3200」の主な特長
- 高画質・高感度を実現する、有効画素数約2400万画素(24.2メガピクセル)の新開発DXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 3」
- さらに使いやすく進化した「ガイドモード」
- スマートデバイスとの連携対応でワイヤレス転送、リモート撮影が可能
- 1920×1080/30pのフルHD対応した高画質な動画撮影ができる「Dムービー」搭載
- 大きく見やすい3型、約92万ドットの広視野角液晶モニターで楽しめるライブビュー撮影機能
後継機 D3100 との大きな違いは、有効画素数が約 1,420 万画素から約 2,416 万画素になったことと、連写性能が約 3 コマ/秒から約 4 コマ/秒に向上したことが挙げられます。
ニコン D3200
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